【軽度うつ】もう大丈夫だよ。休職までの道のり

【軽度うつ】もう大丈夫だよ。休職までの道のり

明るく楽しいことが大好きな性格の私。

そんな私が2018年10月、軽度うつと診断され、診断書を提出し休職することになりました。

うつ症状を、逃げや甘えではなく「風邪のサイン」と捉えれば、暗く辛いいまに囚われず、未来が開けたよ!という体験談をお話します。

健康は心と体、両方にある!

心だって「風邪」を引きます

わたしたちは日常、咳が出ちゃったり鼻水が垂れてきたり…なーんて風邪をたまに引きますよね!

風邪を引いているときに休まず無理をしていると、風邪が長引いてしまったりひどくなってしまったり…

それは体の風邪だけじゃなく、心も一緒です。

「辛いなあ」「寝れないなあ」「重たいなあ」というなんとなくの風邪のサイン。

治らないまま同じ環境でずーっと頑張り続けてしまったらこじらせて当たり前ですよね。

体も心も健康が大事。まずはそれを知るところから、わたしの鬱との向き合いは始まったのです。

自分のせいにしないで

私は体の風邪は誰でも引くから仕方ない、と思えることが出来ていましたが、自分の心の風邪のサインは「逃げ」や「甘え」だと思ってしまい、「もっと頑張らなきゃ!」と負担をどんどんかけてしまっていました。

でも健康が損なわれている状況で、頑張る事ってとても難しいですよね。

求められているパフォーマンスが出せない毎日、右肩下がりの心の健康。

そこで改善すべきは「頑張れない自分」ではなく、「自分の心身の健康」だったのです。

守るべきものはなに?

もちろん一社会人、一社員として全うしなければならない業務の責任はあります。

ただ、社会人として働くためには一人の人間として心身の健康が保たれ、維持できるよう配慮された環境が必要です。

健康が損なわれているいま、わたしが守るべきものは「会社への面子」でも「積み重なるタスクをこなすこと」でもなく、「ひとりの人間としての健康を取り戻す」という社会人として働く前のステップ。

そしてそれは自分のせいで後戻りしてしまったのではなく、健康を損なう環境にいたという客観的な原因を受入れることも大事なことでした。

休職してみて

正直、職場への戻りづらさはありますが、今はあとのことは考えず、とりあえず離れることを優先しています。

一日の中で落ち込む時間が格段に減りました。自分を責める時間も減りました。何より笑顔が増え、肩の重荷が降りました。

何より休職に際して、職場の上司と話をし、自分が一人で抱えていた心の内を話し、理解を得られたことが一番大きかったと思っています。

わたしがこの職場に属していて、いまやるべきことは、しっかり休んで、健康を整えること。

わたし自身も職場も、同じ目標で合意できていることで、休むことに気持ちを向けることが出来ています。

一人で抱えず人に話す!吐き出す!

わたしは普段「友だちがいない」と豪語するほど、なかなか人と深い関係を感じることが少ない人間です。

負けず嫌い、頑張り屋、頑固という部分も影響して、なかなか人に打ち明ける・相談するというのも難しかったです。

はじめに異変に気づいてくれたのは彼氏。病院へ行くことを真剣に勧めてくれました。

直接会っている時は楽しい話しかできないので、Twitterで吐き出していた私を助けてくれたみんな。

個別でメッセージをくれたり具体的な今後の生き方のヒントをくれたり…自分が思ってもみない人から連絡がきたりもしました。

一人じゃきっとわたしは休職もしないまま、心の風邪にも気づかないまま、押し潰されそうになりながら毎日泣きながらやりがいを感じない仕事を低パフォーマンスで続けていたことでしょう。

自分は思ったよりもたくさんの人に支えられている、無理して頑張らなくてもいっしょに生きてくれる人がいる、これがとってもとっても心強かったです。

この場を借りて、みんなありがとう♡

 

以上、きょうは少し暗い話題でしたが、わたしがどうしても話したかったことなのでブログに書き留めておきました。

同じような性格の子が辛くなった時、救われたらいいな。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡